Tutor LMS – e ラーニングとオンラインコース・ソリューション
LMS(e-ラーニング)の完全パッケージ。本気で塾をオンライン化したい人へ。
3.0への大規模アップデートで翻訳文字列が大幅に増えました。LMSは苛烈で「LMS by Masteriyo PRO」などは「LearnDash」より翻訳文字列が多くなりました。
以下過去記事—————–
LearnDashやLifterLMSといった老舗LMSに追いつけ、追い越せで、今一番勢いのあるLMSプラグインといえるかもしれない。
Google Meet
Google Classroom
Zoom
に対応しているし、OPEN AIを利用したコース作成機能も加わった。
一番先進的なLMSかもしれません。上記全てに対応しているものは他にないとおもわれます。
ダッシュボードも美しく多機能で上記老舗プラグインにはない会員が講師になる機能やコースのマーケットプレイス機能まで装備されています。
参考サイト
LMSプラグインの選択肢は色々ありますが、欲しい機能を追加するのに、アドオンという有料のプラグイン(機能追加)をしていく必要があります。機能のコアのみが無料で(有料の場合もある)、その他膨大な有料アドオンを購入することがビジネスになっています。それらすべてが英語で、日本語翻訳化されていないので、日本での利用は敷居が高いものとなっています。
アドオンの管理がとても大変になっていくのが常ですが、そういう意味なら、このTutor LMSが一番便利といえます。Pro版という有料バージョンもありますが、無料版、あるいはPro版を追加するだけで全部揃うからです。たくさんのアドオンを選択、管理する必要がありません。そして、細かなバージョンアップにより、機能全部入りといえるところまで網羅しています。一番簡単に、全てが整います。特に外部ユーザーが講師になってフロントエンドでコースを作成する機能、手数料機能などが組み込まれており、専用画面もわかりやすく秀逸です。
以下過去記事
LMS(e-ラーニング)のプラグインはいくつかいじってきたが、結局は高額な有料ライセンスを購入しないと使い物にならないケースが多かった。それだけ奥が深い専門的なシステムなのである。それでもスクラッチで開発するよりずっと安く構築できる。
Tutor LMSも無料版だけでやれることは限られているが、ほぼコアといえる部分をつかさどるので、自分のLMS(e-ラーニング)を作りたい、販売したいという用途だけなら無料だけで十分使える。
誰かが登録したレッスンを販売したい
売れたら手数料をとりたい
というレベルまで追求すると有料版が必要になってくる。
(これもある程度までは無料版で出来る)
なので、無料版で出来る守備範囲が広いという意味では一番おススメのLMSプラグインだ。
これは有料版の機能まで踏み込んでいます。
見た目はショボいけど機能は完全版といえます。
(レッスンのデモを作るのがしんどくてほぼやってない)
ビジネスで取り組むくらい本気な人向け、本格的な機能を搭載している。
これをスクラッチで作成したら桁違いの金額になるだろう。
LMSのプラグインは、どんなテーマで構築するか難しい面があります。きれいに表示されないケースがあります。Tutor LMSには無料で専用のテーマが用意されています。
このテーマでなくとも問題ないですが、学生、講師、専用の美しいアカウントメニューがつきます。
Tutor LMSを使うならこのテーマを使った方がいいとおもいます。
学生
インストラクター
こちらのテーマの翻訳ファイルもつけました。
無料版
2,519件の文字列 (58件の未翻訳)
プロ版
1,914件の文字列 (49件の未翻訳)
Tutor LMS Certificate Builder
143件の文字列 (15件の未翻訳)
Tutor Starter(専用テーマ)
494件の文字列 (5件の未翻訳)
無料バージョンとプロバージョン、Tutor LMS Certificate Builder、Tutor Starter(専用テーマ)の翻訳ファイルが入っています。