WordPressでポータルサイトを作るには
カスタムフィールド
カスタム投稿タイプ
カスタムタクソノミー
などを作り、テーマも編集していくなど、かなり高度な技術とカスタマイズが必要でした。「カスタムフィールド職人」なんていう人もいました。
私も昔はACFなどを駆使して求人サイトを作り、ボチボチやってきましたが、ゴリゴリにカスタマイズしたのでもう触りたくなくて昔のまま放置していたりします。
JetEngineはそれらをもっと簡単に、もっと斬新に出来るかなり高度なプラグインとして有名なものですが、日本語による解説はほとんどない、あるいは一人だけとても親切に解説している方がいるようですが、では翻訳の方はどうかといえば皆無っぽかったので手をつけてみました。
しかし私は
この記事でも書いたように、もうゼロからサイトを作る、クライアントに寄り添って希望通りのものを作ることはしないと決めたので、「JetEngine」をまだ触ったことがありませんので、今のところ翻訳だけになります。
この凄そうなプラグインの使い方くらいはマスターしようとおもっていますが、あの機能だったらあのやり方、カスタムフィールドだったらあのやり方で・・・ともう別の手法を知っているのでJetEngineを使うか、学ぶかどうかはわかりません。
「JetEngine」は
Crocoblock
https://crocoblock.com/
という多様なサービスの中核をなすプラグインとはいえ
https://crocoblock.com/plugins/
こんなにも多くの機能拡張があるみたいでこれらも恐らく日本語化されていないでしょう。
さらに
JetEngineは、WordPressのプラグインで、Crocoblockが展開するJetプラグイン全20種類の中の1つです。Jetプラグインの根幹とも言えるプラグインで、Elementor、Gutenberg、Bricksと連携して使用できます
とのことで私の苦手なブロックエディターバリバリなのだ。
しかし高度なこと、革新的なこと。新しいことがしたいのであれば、抑えておくべき大きな存在だ。
かなり丁寧にやりましたが、翻訳の正確性は運営してみないとわからないところがあり、おかしなところがあれば教えてください。修正します。
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