直感的に良さそうだなとおもったので扱ってみました。
特に海外サイトでは質問などが生じた場合に、ただのお問い合わせフォームではなく、サポートセンターのような機能があり、サポートチケットを作成して提出するシステムがあります。会員である必要がありますが、自分専用のサポートフォーラムが作成され、個別に様々な質疑応答が出来るようになります。
これが、世界の主流のカスタマーサポート機能といえます。
ずばり、それを実現するプラグインで、表示画面も管理画面もとても美しいです。
仮に作成してみました。
https://seven2.mixh.jp/support/
デモユーザー名
claudie51
パスワード
claudie51
Eコマースや、何かの会員サイト向けの機能ですが、何かを教える、コンサルティングやカウンセリング、士業など、オンラインでユーザーとやりとりするサービスに使えるとおもいます。
サポートを受けるために会員登録が必要なので、必然的に会員が集まることにもなります。
日本では、サポートチケットシステムはまだあまりみかけませんが、いち早く取り入れることで差別化が出来る。ユーザーとのコミュニケーションが非公開で色々と活性化するのではないでしょうか?
私もよく外人とサポートチケットでやりとりをしています。
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Fluent Support
プラグインそのものではなくプラグインの日本語翻訳ファイルになります。
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