
Support Genix – Helpdesk, AI Chatbot, Knowledge Base & Customer Support Ticketing System
おすすめする数あるサポートチケットプラグインの中で私が一番使っているのがこれです。AI機能が強化されています。
最近は質問や相談内容、仕様書などをAIに書かせたという人が出てきました。複数回体験しました。しかし、そのような質問に答えるのは虚しいです。恐らく理解できない、コミュニケーションが成り立たない相手だとおもうので、こちらの返事もAIで対応するか無視をします。
AIに頼っていい部分とそうでない部分の分別があります。
以下過去記事------------------------
私はこのサポートチケットシステムが今のところ一番好きです。
AI機能も搭載してきました。
Fluent Supportからの移行機能もあるので、このサイトも移行しました。
Fluent Supportも素晴らしいですが、管理者はWordPressの管理画面から対応しますが、Support Genixは管理画面からも、サポートページからもどちらからも対応可能です。
以下過去記事------------------------------
私にとって、一番のサポートチケットシステムに昇格しました。
サポートチケットシステムは本当に導入した方がいいとおもいます。
ログイン
登録
フォームが完備されていますし、簡単ですし、これが会員サイトの第一歩となります。
アップデートにより、UIが刷新され、Line風ではなくなりました。別のプラグインに生まれ変わったかのごとく変わったので、翻訳ファイルも一新しました。
元々レベルが高いプラグインだったのに加え、使いやすさや機能は向上しており、サポートチケットシステムは依然として超おススメです。これだけで会員個別対応のコンサルサービスが実現します。
以前のUIもLine風で魅力的でしたが、登録やログインまわりで動作がおかしく、何度サポートに問い合わせても、「ブラウザキャッシュ」が原因だと言われ、解決しませんでした。それが嫌で使用していませんでしたが、今回の刷新されたアップデートで、最も使いやすい、わかりやすい、使いたいサポートチケットシステムになったといえるかもしれません。
こんなにも刷新したということは、私が抱えていた問題が実はあったのでしょう。その問題を解決するために、刷新したのでしょう。
サイトのページ内にチケットシステムをショートコードで組み込むことも出来ますし、専用サイトかのように、独立したデザインでシステムを組むことも可能です。独立したデザインの場合はテーマを選びません。
デモサイト
https://7buddy.com/ticket
デモユーザー名
anochan
パスワード
anochan12345
サポートチケットシステムは全く反響がありませんが、個人的に一押しで是非導入して欲しい機能です。
このサイトでも別のプラグインを導入しています。
質問をするのにログインしてチケットを作成するというのは手間がかかり、面倒くさい、お問い合わせフォームで十分なケースが多いのでしょうが、お問い合わせフォームと違い、質問者は会員になりますし、会員専用で運営者(あるいは複数のスタッフユーザー)と一対一で個別のサポートフォーラムが作成されるので、使い捨て、投げっぱなしのお問い合わせフォームとは全く違います。
要は自分のサイトに「チャットワーク」の機能をつけるようなものです。
相談、コンサルティング、カウンセリング、レッスン・・・などを目的とする業種であれば是非導入すべきです。
会員個別の「相談窓口」になります。
それだけでビジネスになる専門家も多いとおもいます。
「Support Genix」は評価が高いですが、第三勢力でこの手のプラグインで有名な方ではありませんが、無料バージョンでも結構充実しています。デザイン、UIがいい感じです。初心者には一番なじみがあります。

追いかけていこうとおもいます。
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