「サポートチケット」が有意義に使える業種、職業って本当にたくさんあるとおもいますし、ウェブをビジネスに変える最短の方法だと考えます。
や各種プラグインの紹介でおススメしているので、もう私が出来ることはないが、どうやら日本でこれが浸透することはないのかな?
先日、探偵事務所サイトのリニューアルを打診されたが、その理由が「問い合わせが減ってきたから」だそうだが、探偵事務所はコンテンツがめちゃくちゃ多くて、かなり以前に作ったので新しく、かっこよくしたいというリクエストだったので私はお断りしました。
私はデザイナーではないのでかっこよくしたいというリクエストに応えられません。センスがありません。時間もかけれません。
「問い合わせが減ってきたから」
問い合わせではなく、相談窓口を設け、そこから面談へと誘導していけばいいのではないか?
これを無料開放するかこれ自体を有料にすればいいのではないか?
最終的に契約となったら本格的なビジネスに発展するだろう。
を使えば、実際に会う必要もないかもしれない。
そのように説明してみたが、やはり受け入れられることはなく、ひたすらかっこいいデザインだけが重要なのだそうだ。
「お問い合わせフォームなどもう古い」
私のこの考え方は受け入れられることはない。
このサイトでは会員とのコミュニケーション手段として
「チャット」
「サポートチケット」
を用意しているが、自分が使ってみたかったプラグインだからという理由だが「サポートチケット」の方が圧倒的に使われている。会員管理も相談内容の整理も圧倒的に便利で多機能だ。
このように、活発に利用されている。
お問い合わせフォームから来た相談にメールで応えるよりかなり有意義になりました。
メールだと苦労して答えても返事がないことがとても多かったです。
人間不信になるほどでした。
「サポートチケット」が有意義に使える業種、職業って本当にたくさんあるとおもいますし、ウェブをビジネスに変える最短の方法だとおもいますが、私の発信力、説得力のなさではどうしようもなさそうです。