GiveWP – 寄付プラグインと資金集めのプラットフォーム
資金調達ビジネスに本気で取り組みたい方へ
日本でGiveWPを使いこなしたい方へ
泣けてくるほど文字列が多い。
しかし他を圧倒した完成度。
最新版に更新
作成してみました。
寄付のポータルサイトを想像していたが、寄付フォームを作るものであり、作ったフォームをブログ記事や固定ページに貼り付けるだけなので操作は難しくなかった。しかし設定が細かく、アドオンを追加することによって色々な幅が広がりそうだ。全部日本語化すると決して難解なプラグインではない。
基本となる、寄付フォームが秀逸だ。
追加プラグインでElementorのウィジェットが使え、ペタペタ貼るだけで全てのページが作成できる。
有料のアドオン購入まで踏み込まなければ使えないものかといえばそうではない。
無料のプラグインだけでほぼやりたい事は実現可能だ。
デモサイトでは、ユーザー投稿型にして、参加型寄付ポータルを目指しました。
しかしユーザーが寄付フォームや決済アカウントは操作できないので、管理人が投稿された記事に寄付フォームを作成してつけてあげるのが賢明な使い方でしょう。
このように
寄付フォームと決済の仕組みが作れどこでも貼り付けられる
あとは、どう利用するのか、どう見せるのかが、運営者の腕の見せ所だとおもいます。
以下過去記事
チャレンジしがいのある、巨大な仕組み(プラグイン)も僅かになりました。クラウドファンディングに関する相談が多く、自分はこのようなサービスを用意しているが
クラウドファンディングを含む、大きな括りでいえば、WordPressで最も有名で、信頼のあるものが
GiveWP – Donation Plugin and Fundraising Platform
寄付と資金調達プラットフォーム
だろう。
厳密にはクラウドファンディングとはちと違うらしい、寄付なのだ。
世界中での利用実績が物語っている。
90,000以上の非営利団体がGiveWPを使用しています。
デモサイトをみるにも、予約が必要だ。
以前からこれの翻訳やデモサイト作りにチャレンジしかけたが、挫折した、気が乗らなかったのは、そのスケールの大きさにびびっていたからだ。
おまけにデモサイト以上の発展、運営は自分には手に負えないだろうという予感、こういうものを欲するクライアントも少ない、あるいは特殊だろうから、苦労が報われないだろうと・・・
しかし、これだけの包括的でスケールのあるプラグインにチャレンジしたい人、ビジネスに取り入れたい人は日本にだっているだろうから、翻訳ファイルを公開しておく。
寄付プラグイン?
寄付ボタンを表示して決済させるだけなら100文字列以下で充分なはずだ。それが4,159文字列なのだ。
ただの寄付ではなく、慈善団体、非営利団体、資金調達専用サイト、クラウドファンディング、全てに使える包括的なソリューションである。
アドオンだけでもこんなにあるんだもんなぁ。勉強しないとついていけない。
いつか、デモサイト作りに勤しむ時が来るかもしれないが、今はただ翻訳しただけ。おかしな点があればご連絡ください。修正します。
翻訳していても、すさまじい機能、決済関係も充実している(らしい)ことがわかりました。
これだけ有名なプラグインであっても、外国語の翻訳は私が(日本が)初のようでした。他の言語ファイルは皆無です。
資金調達ビジネスに本気で取り組みたい方へ
日本初のGiveWPを使いこなしたい方へ
5,097件の文字列 (125件の未翻訳)
GiveWP – Donation Plugin and Fundraising Platform
未翻訳部分はAPIkeyやIDなど英語のままでいい部分です。
膨大ですが国名とかも多いので、そこまで複雑、難解ではありません。